日々発生する活性酸素。リフレッシュ水素風呂で痒みを除去


概要

アトピーを悪化させる要因は様々ですが、要因の一つに「活性酸素」が挙げられます。本来、活性酸素は体内に侵入した細菌を除去する役目をしていますが、ストレスや人工添加物、紫外線、大気汚染、(間接)喫煙などによって活性酸素が体内で大量に発生し、結果的に症状の悪化に繋がります。

さまざまな刺激に対して敏感に反応しやすい上、アトピー性皮膚炎を患っている私たち当事者にとってはアトピーであること自体も大きなストレスであるため、活性酸素が常に大量に発生しやすい状態にあると考えられます。その過剰な活性酸素を除去する方法として、今、「水素」が大注目されています。

■ 現在までに学術的に認められている水素の作用(アトピーに関連するもの)
- 抗酸化作用(活性酸素の除去)
- 抗炎症作用
- 抗アレルギー作用
- 脂質代謝改善作用
- 血行促進作用
なお、現在までに明らかにされている基礎・臨床研究結果に基づき、水素がアトピー性皮膚炎の症状に対して『根本的なケアサポートをもたらす』とのお考えをもつ医師もいますが、これについては今後の長期使用による検討が必要と思われます。

■ 水素が『活性酸素の除去に最も理想的な抗酸化物質である理由
- 蓄積しない
- 副作用がない
- 酸化還元サイクルをつくらない
- 脳を含めてからだの隅々まで、すごいスピードで行きわたる
- 問題がない場合はなんの作用も発揮しない など

前述の通りアトピー当事者は常に活性酸素が過剰状態にあるため、効率よく除去することで症状の改善やさらなる進行の抑制、眼の合併症(角結膜炎、白内障、網膜剥離など)の予防に有用と考えられます。アトピー対策として水素を取り入れる場合は、ある程度多めの水素量を (できれば毎日、無理なら週2~3回)、ある程度の期間継続して取り込むことがおススメです。

■ 水素水、あるいは、水素風呂? それとも両方にする?
水素水を飲む場合・・・まず胃に入りますが、その後、体内のどの部位に分布するかは完全にはわかっていません(飲むと肝臓に比較的多く取り込まれるとの報告があります)。

水素風呂の場合・・・全身の皮膚と呼吸の両方から、水素水を飲むよりはるかに大量の水素が体内に取り込まれます。特に皮膚症状がある場合、水素が直接にその部位から取りこまれますので、アトピー性皮膚炎には水素風呂がより効果的といえるでしょう。

『リフレッシュ水素』は、上記の条件に当てはまっていて、また、水素の発生量だけでなく、体内取込量や水素の気泡サイズなどを第三者機関によって実測し、明確に表示していることから、多くのアトピー当事者にとって、日々の対策として有用な商品であると思います。

なお、「アトピーと水素」に関しての弊社の基本的な見解はコラムサイトで記事にまとめてありますので、ぜひご参照下さい。
水素は確かにアトピーに有効かもしれない。ただし選び方・摂取方法に十分気を使うべき

【アトピーの方におすすめの『リフレッシュ水素』風呂の入浴法】
・火照りなどによる痒みを極力抑えるために温度をできるだけぬるめ(37-38℃)にする。なお、水素風呂では通常入るお風呂の湯温より低くてもあまり寒く感じません。これは炭酸泉の場合にも言えることなのですが、血行改善によるものか、あるいは、体感温度が上がるためか、詳細は不明です。

・火照りなどによる痒みを極力抑えるために入浴時間は軽度の症状の方は30-40分程度、中等度以上の方は入浴時間を20-30分と短めにしておく。
(※ただし、お風呂に浸かっている時間が長ければ長いほど、水素は体内に多く取り込まれます。膠原病で皮膚症状のある方が毎晩1時間浸かってよくなったという体験談もあるそうです。)

・症状が中等度以上の場合、塩素除去したぬるま湯を使用することをおすすめします。

・寝ている間の痒みが気になる方は寝る直前にぜひ試してみて下さい。

・頭皮や顔に症状がある場合、入浴中タオルやガーゼなどを利用してお湯を積極的に患部にかけたり、お風呂の中に浸けてみて下さい。

- 水素風呂に何を期待するのか(その方の症状等)にもよりますが。ひとり~4人くらいなら20g包で十分でしょう。追い炊きは可能ですが、あまり激しく掻き混ぜると水素が抜けやすくなります。

- 専用ケースは、肩の真下くらいに置くと、ちょうど呼吸する鼻のあたりに水素の気泡が出てくるので、おススメです。なお、離れた位置に専用ケースを置いた場合は、呼吸からの水素取込量は少なくなりますが、皮膚からの水素取込量はほとんど影響を受けません(同じ量が取り込めます)。


アトピーに優しい点

- 活性酸素(炎症のもと)を除去
アトピー当事者は、何らかの刺激に対し、通常よりも大量の活性酸素が産生されるといわれています。皮膚症状だけでなく、白内障や網膜剥離など、眼の合併症を発症することも少なくありません(過剰な活性酸素による)。自覚症状の有無に関わらず、水素を用いて活性酸素を除去することが予防につながると考えられます。

- 過酸化脂質の生成を抑制
皮膚症状をさらに悪化させると考えられている過酸化脂質は、皮脂やコレステロールや中性脂肪などの脂質が、活性酸素によって酸化されることにより生成されます。活性酸素の除去により、過酸化脂質生成の抑制につながります。
■ 過酸化脂質・・・「「食べる油が酸化したもの」と体内の脂(皮脂、コレステロール、中性脂肪など)が酸化したもの」の2種類があります。
① 食事や間食(特に油で揚げたスナック菓子)などで、日常的に悪い脂(飽和脂肪酸)を多く摂取したりすると、活性酸素によって体内に大量の過酸化脂質が生成
② 体内の脂質は、過剰な活性酸素によって過酸化脂質へ変性
これらの過酸化脂質が皮膚の症状を悪化・重症化させて、アトピーを治りにくくしている原因のひとつと考えられています。

- リラックス効果・ストレス解消
アトピー性皮膚炎の悪化にはストレスが大きく関わっていると考えられていますが、水素風呂では温泉同様、リラックス効果が期待できます。

- 皮膚コラーゲンの再構築(現在、研究段階)
水素による皮膚細胞障害の改善について学術論文が報告されています(下記)。現時点では水素水飲水による効果をみたものですが、これは研究所や病院施設では水素風呂は研究に使えないことが影響しています(また、水素風呂は水素水よりもずっと後になって商品化されました)。アトピー性皮膚炎に対する水素の効果については、今後さらに解明されていくことと思います。
① “Positive effects hydrogen-water on 2,4-Dinitrochrlorobenzene-induced Atopic Dermatitis in NC/Nga Mice” (延世大学、韓国)
水素水は抗酸化作用を示すとともに免疫系に作用。アトピー関連サイトカインを低下し、症状も改善。アトピー性皮膚炎に有効(マウス)
② ”The Drinking effect of Hydrogen water on Atopic Dermatitis Induced by Dermatophagoides farinae Allergen in NC/Nga Mice” (延世大学、韓国)
水素水飲水により抗酸化作用と抗炎症作用(Th1とTh2細胞反応の改善)が示唆され、アトピー性皮膚炎の治療および予防に有効(マウス)。(根本的なレベルで疾患を改善する可能性?)
③ ”Hydrogen water intake via tube-feeding for patients with pressure ulcer and its reconstructive effects on normal skin cell in vitro” (大阪物療大学)
水素水飲水で褥瘡の損傷皮膚に対し明らかな皮膚組織再生、また、UV照射による皮膚傷害で皮膚コラーゲンの再構築等が促進(ヒト)
④ ”Hydrogen-rich electrolyzed warm water represses wrinkle formation against UVA ray together with type-1 collagen production and oxidative-stress diminishment in fibroblast and cell-injury prevention in keratinocytes” (県立広島大学)
水素豊富水は紫外線照射による傷害に対し、皮膚繊維芽細胞コラーゲンの産生、酸化ストレス抑制、ケラチン生成細胞の細胞障害抑制により、シワの軽減

- 水素風呂の場合、水分摂取が制限されているような方にも安心(心不全や腎機能障害のあるような方)


こういう方にオススメ

- 軽度〜重度のアトピー症状の方
- 痒みのせいでよく眠れなかったりと、日常生活に支障が出ている方


留意点

- この対策は普段からシャワーや入浴が負担なくできている方向けです。最重度の症状の方で、そもそも入浴自体が相当な負担となっている場合は無理に使用しないで下さい。

- 症状によっては水道水に含まれる塩素(カルキ)が肌にしみる場合があります。その場合、塩素除去用のシャワーヘッドなどを使用したり、あるいはビタミンCを加える、二番風呂に入るなど、一工夫してからリフレッシュ水素をお使い下さい。なお、塩素除去のためにビタミンC(L-アスコルビン酸)を入れる場合、ビタミンC自体が刺激になることもあるようです。

- 温度に十分気をつけて下さい。症状によっては39度以上の温度で入浴した場合、体が火照り、痒みが強くなることも考えられます。少しぬるいかな?と感じるくらい(37~38度程度)が適切な温度です。

- 初めのうちは入浴時間を短め(20~30分程度)にし、徐々に様子を見ながら入浴時間を延長することをおすすめします。長く入浴した方が水素は大量に体内に取り込まれますが、体が火照り、痒みが強くなることも考えられます。

- 使用頻度に関してもやはり初めは週2〜3程度にし、徐々に様子を見ながらお好みで頻度を調節して下さい。

- 水素風呂に限ったことではありませんが、入浴中は気つかずとも汗をかいていると思われます。入浴後には水分補給を行なって下さい。

- その他使用上の注意に関しては、パッケージに書かれている内容をよくお読み下さい。

水素
- 20g包の場合 水素の体内取込量: 534mL(=1ppm高濃度水素水500mLの約95本分)
浴槽内水素濃度の持続時間:約4時間
- 30g包の場合 水素の体内取込量:800mL(=1ppm高濃度水素水500mLの約143本分)
浴槽内水素濃度の持続時間:約6時間

※ お風呂に約200L(リットル)のお湯を入れて、約20分間入浴した場合の体内取込量です。

こだわっている点

- 『リフレッシュ水素』(20g包、30g包)では、水素発生量だけでなく、実際に体内に取り込まれる水素の量、水素濃度持続時間、いったん体内に取り込まれた余分な水素が体外に排出されるまでの時間(約1時間)、水素の気泡サイズ等をすべて第三者機関で実測しています(水素発生量そのものはあまり意味がありません)。

- リフレッシュ水素をお風呂に投入後、最初の2時間は浴槽中の水素濃度が上昇し続けます。その後、ピークに達し、ピーク水素濃度が約4~6時間持続します(微細気泡が発生し続けているため、約4~6時間は水素濃度が下がりません)。

店名 メディカルパースペクティブス株式会社
住所 〒215-0012 神奈川県川崎市麻生区東百合丘3-26-1-403
電話 044-978-1027
営業時間 午前9:30〜午後6:00まで(定休日 - 土日祝日)
ホームページ http://refresh-suiso.com/
備考 Fax:044-978-1028
Email:medp@med-perspectives.co.jp